GARDENS OF TOKYO of Japan Walk-Caster_J

p8064568.jpg


東京の庭園
HISTORIC GARDENS OF TOKYO

日本へやって来る多くの訪問客は、まず東京に到着し、そしてできるだけ早々にこの都市から脱出しようと試みます。しかし、私たちジャパン・ウォーク・キャスターの「東京の庭園」オーディオ・ウォーキング・ツアーガイドが明らかにするように、おそらく、これは誤りかもしれません。

東京は本当に巨大で騒がしい現代都市ですが、そこに生きる人は平和と静けさに価値があることもわかっています。東京の庭園は、確かにこのカテゴリーに分類されます。大部分の東京の庭園は江戸時代を起源とし、地震や戦争、そして開発の荒波や時間の経過にもかかわらず、その姿を現代まで留めてきました。

日本庭園に詳しい英国人ジャーナリスト、スティーブン・マンスフィールド氏によって脚本が書かれた「東京の庭園」オーディオ・ウォーキング・ツアーガイドをご利用いただき、東京の美しい庭園をお楽しみください。

浜離宮恩賜庭園
清澄庭園
小石川後楽園
小石川植物園
芝離宮恩賜庭園
明治神宮菖蒲園
六義園
新宿御苑
皇居東御苑
向島百花園
旧古河庭園
東京の庭園パック

浜離宮恩賜庭園 (英語版)

Hamarikyu.jpg  eba34f7d88f1b7337468bcc2c04241fa.jpg

TOUR GUIDE SAMPLE

mp3_p4

浜離宮は、江戸時代に墨田川河口の埋め立て地に造園されました。それは、4代将軍徳川家綱の弟で甲府宰相の松平綱重によって最初に開発されました。この庭園は「潮入の池」を特徴とする元々は将軍家の鷹狩場でした。まず、綱重は承応3年(1654年)に海を埋め立て、その後「甲府浜屋敷」という別荘は建てました。将軍は時々ここで舟遊びを楽しみました。明治維新による徳川家の没落後は、皇室の離宮がここに建設され、1945年に浜離宮恩賜庭園として東京都に下賜され公開されるに至りました。現在、ここには水上バスの発着場もあり浅草へ行くことが可能です。

btn_map.jpg


¥315(消費税込み)

清澄庭園 (英語版)

Kiyosumi Teien.jpg  4137680245_3198ea9797_o.jpg

TOUR GUIDE SAMPLE

mp3_p5

江戸時代からの典型的な回遊式築山泉水庭園です。 この庭園は築山、泉水および枯山水を特徴としています。 この庭園の一部は江戸の有名な材木商・紀伊国屋文左衛門よって作庭されたといわれています。 明治11年(1878年)に、三菱の創業者である岩崎弥太郎はこの土地を購入、従業員の慰安や重要な賓客を接待する目的で「深川親睦園」という庭園を建設しました。 大正13年(1924年)に岩崎家は東京市へ庭園を寄贈、その後の昭和7年(1932年)に一般公開されるようになりました。

btn_map.jpg


¥315(消費税込み)

小石川後楽園 (英語版)

Korakuen.jpg  2662729583_2841330ab6_b.jpg

TOUR GUIDE SAMPLE

mp3_p6

後楽園は水戸徳川家の藩主、徳川光圀によって江戸時代初期に作庭されました。彼は明の儒学者・朱舜水の意見を取り入れ、中国の教え「天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけました。この庭園は湖、山、川、そして田園の景色が巧みに表現されています。

btn_map.jpg


¥315(消費税込み)

小石川植物園 (英語版)

Koishikawa Boatanical.jpg  3116063122_2617095aa4_b.jpg

TOUR GUIDE SAMPLE

mp3_p7

東京大学大学院理学系研究科附属植物園は、一般には「小石川植物園」の名で呼ばれ親しまれており、植物学の教育・研究を目的とする東京大学の教育実習施設です。この植物園は徳川幕府によって貞享元年(1684年)に作った「小石川御藥園」として始まり、明治維新後は日本における近代植物学発祥の地となりました。植物園本館に納められた植物標本は約85万点、植物学関連図書は約2万冊で、現在も内外からの多くの植物研究者に活用されています。

btn_map.jpg


¥315(消費税込み)

芝離宮恩賜庭園 (英語版)

Shiba Rikyu.jpg  SHIBARIKYU.jpg

TOUR GUIDE SAMPLE

mp3_p8

江戸時代からのこの大名庭園は、延宝6年(1678年)に江戸湾を埋め立てた土地の上に築かれました。その後、この庭園の所有者は何人も変わりましたが、幕末頃は紀州徳川家の芝御屋敷となりました。
明治8年(1875年)に宮内省によって買い上げられ、芝離宮となりましたが、大正13年(1924年)1月に昭和天皇のご成婚を記念して、東京市に下賜され4月から一般公開されました。

btn_map.jpg


¥210(消費税込み)

明治神宮菖蒲園 (英語版)

Meiji Shobuen.jpg  MEIJI SHRINE.jpg

TOUR GUIDE SAMPLE

mp3_p9

明治45年(1912年)の明治天皇崩御後、明治維新における彼の業績を記念し明治神宮を創建することが内務省告示で発表され、 候補地として明治天皇と昭憲皇后がたびたび訪問したことで知られていた菖蒲園のある代々木御苑が選ばれました。 工事は、大正4年(1915年)に始まり1920年には1921年の完成を前に正式に奉納されました。

btn_map.jpg


¥210(消費税込み)

六義園 (英語版)

Rikugien.jpg  RIKUGIEN.jpg

TOUR GUIDE SAMPLE

mp3_p10

六義園は、5代将軍徳川綱吉の側用人・柳沢吉保によって元禄15年(1702年)に造られました。この庭園は江戸で数多く見ることができた回遊式築山泉水庭園の一つです。明治時代に入り、岩崎弥太郎の所有となったこの庭園は、昭和13年(1938年)に東京市に寄付されて一般公開されることになり、昭和28年(1953年)3月31日には国の特別名勝に指定されました。「六義園」の名前は、中国の「詩経」「毛詩」に分類されている「詩の六義(むくさ)」、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来します。

btn_map.jpg


¥315(消費税込み)

新宿御苑 (英語版)

Shinjuku Gyoen.jpg  SHINJUKU GYOEN.jpg

TOUR GUIDE SAMPLE

mp3_p11

新宿御苑は、江戸時代の譜代大名・内藤家の江戸屋敷の敷地に造られました。皇室の庭園として明治39年(1906年)に完成、第2次大戦後の昭和24年5月21日には「国民公園新宿御苑」として一般に開放されました。その約176,280坪の敷地内には、3つの異なった庭園のスタイル、フランス式庭園、英国式庭園と日本の伝統的な庭園が混在しています。そして、新宿御苑は平成13年(2001年)1月の省庁再編により環境省に所管を移し、平成18年(2006年)に「新宿御苑」という名を冠してから100周年を迎えました。

btn_map.jpg


¥315(消費税込み)

皇居東御苑 (英語版)

East Garden.jpg  DSC_0893.JPG

TOUR GUIDE SAMPLE

mp3_p12

現在の皇居東御苑はほとんど現代的な庭園公園ですが、その占める土地は非常に古く、歴史の詰まった宝庫です。 ここは260年以上日本を統治した徳川幕府の江戸城内の敷地に在ります。 この庭園には将軍が彼に仕える女性たちと生活を営んだ本丸、大御所が住んだ二の丸、そして重要な幕府機関のあった三の丸がありました。 歴史は別として、この庭園は年間を通していつでも、どのような天気でも楽しむことができます。

btn_map.jpg


¥315(消費税込み)

向島百花園 (英語版)

Mukojima Hyakkaen.jpg  MUKOJIMA HYAKKAEN.jpg

TOUR GUIDE SAMPLE

mp3_p13

この向島百花園は起源が江戸時代の大名庭園とは異なり、江戸の一流の文人墨客の手で作られた庶民的な味わいを持つ東京でもユニークな庭園です。
この庭園の名前は、詩経や万葉集などの中国、日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて多くの花が咲くようにしたことに由来します。また一説では、「梅は百花に魁けて咲く」または「四季百花の乱れ咲く園」という意味で付けられたものだそうです。見どころは早春の梅と秋の萩で、隅田川七福神の「福禄寿」が祭られています。

btn_map.jpg


¥210(消費税込み)

旧古河庭園 (英語版)

Furukawa Teien.jpg  FURUKAWA GARDEN.jpg

TOUR GUIDE SAMPLE

mp3_p14

かつて、この地は陸奥宗光の底宅でしたが、次男の潤吉が古河財閥の養子になった際、古河家の所有となりました。その後、大正6年(1917年)に古河財閥3代目当主の虎之助によって西洋館と庭園が造られ現在の形となりました。洋館と洋風庭園は、戦前に亘り多くの洋風建築を手掛けたジョサイア・コンドル博士により設計され、日本庭園は近代日本庭園の先駆者として数多くの庭園を手掛けた小川治兵衛(植治)により作庭されました。

btn_map.jpg


¥315(消費税込み)

NEW.psd 東京の庭園パック (英語版)

Hamarikyu.jpg Kiyosumi Teien.jpg Korakuen.jpg Koishikawa Boatanical.jpg

Shiba Rikyu.jpg Meiji Shobuen.jpg Rikugien.jpg Shinjuku Gyoen.jpg

East Garden.jpg Mukojima Hyakkaen.jpg Furukawa Teien.jpg


¥2,625(消費税込み)

ソリューション画像


get_adobe_reader.jpgAdobe Reader is necessary to read PDF files. Please download and install from here.
Adobe, Acrobat and Reader are either registered trademarks or trademarks of Adobe Systems Incorporated in the United States and/or other countries.

iPod, iPhone, iTunes and iTunes Store are trademarks of Apple Computer, Inc., registered in the U.S. and other countries.

スティーブン・マンスフィールドStephen Mansfield

脚本

スティーブン・マンスフィールドは、日本に拠点を置く英国人作家およびフォト・ジャーナリストです。彼は今までに日本以外でもロンドン、バルセロナそしてフランス南部などでも仕事をしてきました。
手がけた作品や写真は、世界中で60以上の書籍、雑誌、新聞などで見ることができます。
その中の一部ですが、下に彼の書籍をいくつか挙げてもらいました。

LinkIconLaos: A Portrait, Formasia Books (2001)
LinkIconCulture Shock! Laos, Graphic Arts Center Publishing Company (1997)
LinkIconJapan: Islands of the Floating World, Times Editions 1998-08 (1998)
LinkIconGuide to the Philippines, Bradt Travel Guides; 1st edition (1997)
LinkIconLao Hill Tribes: Traditions and Patterns of Existence, Oxford University Press, USA (2000)
LinkIconInsight Pocket Guide Tokyo, Insight Guides; 3 Pap/Map edition (2000)
LinkIconChina: Yunnan Province: The Bradt Travel Guide, Bradt Travel Guides; 1st edition (2001)
LinkIconTokyo (EYEWITNESS TRAVEL GUIDE), DK Travel (2008)
LinkIconTokyo A Cultural History, Oxford University Press, USA (2009)
LinkIconTokyo (DK Eyewitness Top 10 Travel Guide), Dorling Kindersley Publishers Ltd (2009)
LinkIconJapanese Stone Gardens: Origins, Meaning, Form, Tuttle Publishing (2009)


author_photo.jpg

「東京」、「東京の庭園」、「京都」および「ロンドン」のオーディオ・ウォーキング・ツアーガイドはJapan Walk-Casterウェブサイトの他、iTunes StoreAmazon からもダウンロード購入が可能です。

iTunes StoreとAmazonでのダウンロード購入方法は各サイトに掲載されている説明をお読みください。